リアルドラゴン桜の話 雑記

【リアルドラゴン桜】目標を達成するための僕の思考法【Part.3】

はじめに:「リアルドラゴン桜」シリーズについて

リアルドラゴン桜シリーズのコンセプト

本シリーズは、10年前に京都橘高等学校で、リアルドラゴン桜を達成したahilogが当時のことを振り返るものです。

リアルドラゴン桜:原作同様に母校史上初の東大受験に挑み・合格すること。偏差値の乖離があると尚良し。

僕自身の体験談についてはPart.0でまとめましたのでもしよければ読んでください!

【リアルドラゴン桜】10年前に達成した僕の体験談【Part.0】

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圧倒的に偏差値が足りず、情報も経験もない環境でどのようにして東大現役合格を成し遂げたのかをまとめます。

令和の時代を生きる皆様が、何かチャレンジする勇気やキッカケになれば幸いです。

今日はその第二回です!

ドラゴン桜では、ものすごく多くの勉強法や思考法が出てきます。

ahilog

中には奇抜なものもあって、本当に意味あるの?っていうものも見かけるんですよね笑

今日はリアルドラゴン桜を達成した僕が、目標を叶えるための思考法についてまとめます。

仕事でも資格試験でも本番に強い自信があります!

今日は本番に強くなるための考え方やメンタルコントロールの方法についてまとめていきたいと思います。

リアルドラゴン桜シリーズ

「ドラゴン桜」について簡単に説明

「ドラゴン桜」は三田紀房さんが描かれていた、落ちこぼれ高校生たちの東大受験物語シリーズです。

暴走族の駆け出し弁護士桜木建二(さくらぎ けんじ)は、経営破綻状態となった落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校の運営問題を請け負うこととなった。始めは清算を計画していた桜木だったが、破綻を回避し経営状態を良くするためには、進学実績を上げるのが手っ取り早いと考え、5年後に東大合格者100人を出す計画を考案する。かつて受験指導に大きな実績を上げた個性溢れる教師を集めながら、開設した特別進学クラスに人生を諦めかけていた水野直美(みずの なおみ)と矢島勇介(やじま ゆうすけ)を迎え入れた桜木は、彼らに様々な受験テクニックや勉強法を教えていく。受験の結果、水野は東大に合格し進学、矢島は不合格となったが翌年の再挑戦を表明する。

wikipediaより抜粋:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%A1%9C

偏差値35の落ちこぼれ高校生たちが、科学的な勉強方法を取り入れて、東大合格成し遂げるまでのサクセスストーリーとなっています。

2005年にドラマ化され、めちゃくちゃ社会現象になりました。

気になった人は読んでみてください!本当に面白いので。

リアルドラゴン桜な僕の思考法について

プレッシャーを定式化しよう

仕事にしても受験にしても、緊張したり、うまく行かなくて落ち込んだりすることがあると思います。

せっかくがんばったのに、うまく行かなかったら悲しいですよね。

基本的には、人は下記のロジックでプレッシャーを感じると思っています。

プレッシャー = (投資したコスト ✕ 周囲からの期待)/ チャンスの回数

ひとつずつ見ていきますね。

プレッシャーの要素

  • 投資したコスト:
    お金や時間をかけたのだから、無駄にしたくない という要素
  • 周囲からの期待:
    みんなが認知している挑戦だから、注目度が高い という要素
  • チャンスの回数:
    めったにない機会だから、失敗したくない という要素

成果を出すためには、これらの要素をポジティブに転換することが必須だと思います。

受験時から実践している僕の考え方を紹介していきます。

ahilog

なにかの特別な本を読んだりして作り上げた思考法ではないです。

日々の暮らしの中で、僕がうまくやるためにたどり着いた方法です。

参考になれば幸いです!

各緊張要素をポジティブに転換する

投資したコストに伴う緊張

高校三年間、青春を犠牲にして勉強してきたの・・

だから絶対失敗したくない!

1つ目は、こういうタイプの緊張に対する対処法です。

努力をするということは、少なからず犠牲が伴っています。

せっかく他のことを我慢したのに成功しなかったら嫌だと思うのは、当然のことですよね。

しかし、裏を返せば、他の人はしなかったであろう経験をしているのです。

努力した時間も、それに対する投資も、周りでなんとなく遊んでいる友人たちがし得なかった経験です。

ahilog

経験は人生の思いもよらぬところで、全く違った形で生きることがあります。

失敗した経験があることで、誰かと意気投合し、会社を立ち上げて成功するかもしれません。

結局その場の努力に対して、その場で結果が直結するかなんて、運でしか無いんです。

努力をしたこと・投資をしたことそのものを自分で褒めてあげるようにしています。

そうすればいつかきっと、失敗したとしてもその経験が活きるシーンがあるはずです。

周囲からの期待に対する緊張

初めての挑戦だから、みんなが注目してる・・・

失敗したらどうしよう・・!

こういう緊張って、よくありますよね笑

ピアノの演奏会やバンドのライブなどでもよく味わうタイプの緊張です。

周りに見られていると、急に身体がぎこちなくなって、うまくパフォーマンスできなくなるんですよね。

この周囲からの視線 というものは、実は早々得られるものではないんです。

人は大抵の場合、自分のことに精一杯で、他人のことに興味がありません。

ahilog

バンド演奏でやらかしたときも、意外と人は気づいていませんでした。

人って想像以上に、自分本位で、他人の細かなところを気にしていないんです。

興味を持ってもらえるのは皆様の魅力の裏返しなんですね。

興味を持ってもらえることを「嫌だ」と感じるのではなく、「名誉」と感じるようにしましょう。

それだけ他人に見てもらえることも、皆様の才能なんです。

チャンスの回数に伴う緊張

こんなチャンス、一生にそう何回もない・・・

めったにないことだから、絶対に成功させたい・・!

こういうタイプの緊張もあります。

学校の受験はとくに、この要素が大きいですよね。

一生に何度も出来ないことだから、確実に成功させたいと思って緊張しちゃうんですよね。

大人になると、このタイプの機会に恵まれることはそうないので、子供が感じやすい緊張要素かなと思います。

実は、これについては時の運としか言いようがありません。

ahilog

僕の本職のデータ分析の仕事でもよく使う概念なのですが、確率分布というものがあります。

世界は確率で作られていて、どんな結果になる可能性も0ではないんです。

ただし、努力をして確率を上げることは出来ます。

チャンスの回数が少ない ということは、試行回数が少ないということなので、

イレギュラーな要素(体調不良・天候不良など)に影響されやすくなります。

偏差値75のA君が体調不良で滑り止めにも受からなかった なんてよくある話です。

このチャンスの少なさの対策に関しては、下記の言葉を唱えるようにしています。

人事を尽くして天命を待つ
- 人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らずに、その結果は天の意思に任せるということ -

故事ことわざ辞典より抜粋(http://kotowaza-allguide.com/)

チャンスが少ないものについては、確率(つまり命運)の要素が大きくなってしまうんです。

駄目なら駄目でしょうがないと割り切る気持ちが大切です。

ahilog

僕は最後は運命論者的考えに基づいて日々を生きています。

最後は神様が決めてくれる くらいの気持ちで他人に丸投げする無責任さも大事です。

結果を出せるも人生・出せぬも人生です。

結果を出せたことが必ずしも幸せになるとも限りません。

何事も無責任に、考えすぎないことが重要なのかもしれません。

リアルドラゴン桜を達成した高校生時代の思考法

ここからは、僕が高校生時代に上記緊張要素に対して、どう考えていたかを書いていきます。

大人になった今は言語化出来ていますが、当時は感覚的にやっていたことです。

時間をかけた自分を褒めてあげたい

時間や投資コストに伴う緊張への対処法です。

当時から割と自己評価は高めに育っていたので、頑張った事自体を褒めていました。

ahilog

他の人が到底目指せない目標に向かって努力していることを、誇りに思っていました。

未踏の領域に向かって着実に進んでいるそのプロセスを褒めてあげることだと思います。

自分の機嫌は自分で取るしか有りません。

例え周囲にどう言われていたとしても、自分が頑張ったなら頑張っているんです。

自己肯定感高めで生きることが大事ですね。

史上初ということは、失敗事例もないということ

周囲の期待に対する対処法です。

僕はリアルドラゴン桜 = 未踏の東大受験 だったので注目度はかなり高めでした。

同級生や各教科の先生には、色々と激励ももらったことを覚えています。

ahilog

未踏の挑戦の場合は、成功事例も失敗事例もないんです。

ゆえに誰かと比較されることも有りません。

物差しがない世界と考えることによって、誰とも比べずに済みました。

誰かと比較するって、実はすごくしんどくなる考え方なんです。

前例が無いため、比較されることもなかったので、ある意味プレッシャーが少なかったですね。

進学校の人たちって、大変だなと思っています。

これだけやって駄目なら仕方ない

最後はチャンスの少なさに対する対処法です。

人事を尽くして天命を待つ という言葉にもありますが、最後は神様が決めることくらいに考えましょう。

頑張った事自体に価値がありますし、その時点で僕は貴重な経験をしました。

ahilog

身の丈に合わない目標に向かって進んだことで、予想外に偏差値も伸びていました。

東大に落ちたとしても、滑り止めでも充分すぎるくらいの学校に行ける水準でした。

自分にできる最大限の努力はしたつもりだったので、駄目でも仕方なかったんですね。

最後はやりきる気持ちが重要だと思っています。

まとめ:リアルドラゴン桜を達成した僕の思考法について

いかがでしたでしょうか。

大学受験に限らず、なにか物事をなすことって大変ですよね。

プレッシャーもかかりますし、努力や投資も求められます。

ahilog

最後は全力で投資して、やると決めたことをやりきるということだと思います。

そして注目されていることをポジティブに捉えて進みましょう!

注目は魅力的な人にしかもらえない特権みたいなものと思っています。

ちょうど僕が大学受験をしてから10年が経ちました。

10年間で良いことも悪いこともありましたが、頑張った経験は何かしらの形で活きていると思っています。

自己肯定感高く、令和の時代を生きていきましょう!

  • この記事を書いた人

yutasukun

京都橘高校からの史上初東大受験・現役合格を成し遂げ 「リアルドラゴン桜」として横断幕が出たことアリ。 そんな過去の栄光も虚しく10年が経過。 今はデータアナリストとして汐留の広告代理店で バリバリはたらく毎日。

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