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転職で給料は下がる?昇給を勝ち取るための仕事選びのポイント

こんな疑問にお答えします。

初めての転職を考えているんだけど
給料って上がるのかしら・・・?
今の会社が安定しているから、給料が下がるのは嫌だなあ。
でもスキルアップはしたい。どうしよう。

転職を検討する理由って、人それぞれですよね。

今いる職場環境がブラックでない場合は特に、
今の待遇を維持できるのか は気になるポイントだと思います。

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僕は2020年末〜2021年2月にかけて
初めての転職活動をしていました。
その時の経験をお伝えできればと思います。

結論から言います。

給料が維持(or UP)するためには
受ける企業と希望する職種をきちんと選びましょう。

当たり前のことかもしれませんが、
待遇UPを希望する転職活動の場合は、慎重に業界・職種を選ぶ必要があります。

順を追って說明しますね。

転職時の給料は何で決まるのか?

結論から言うと、以下の3つが重要です。

POINT

  • 受験する企業の給与水準
  • 企業の需要と求職者の提供するスキルのマッチ度
  • 求職者の提供するスキルの希少性

受験する企業の給与水準

一番大きい要素は、その会社がどれだけ人件費を払えるかです。

いかに皆様が優秀であっても、
会社の財務状況や経営方針で人件費を払えないのであれば
高給は期待できません。

高い給料を勝ち取るためには、
大きな企業や高給な業界を選ぶようにしましょう。

企業の需要と求職者の提供するスキルのマッチ度

その会社がいま一番求めているスキルを有していた場合、絶対に来てほしいので、
査定がUPする可能性があります。

最近だと、有名企業が新卒社員でも
機械学習人材には高給を支払う というニュースがありました。

NEC「新卒年収1000万円」の衝撃 年功序列の廃止か、「3流国への没落」か (1/5)

ahilog

その会社が求めているものを事前に調べて
自身のスキルセットがマッチしていることをアピールしましょう。

求職者の提供するスキルの希少性

そのスキルを有している人が多い場合、
内定辞退をされても代わりがきくので、
給料が上がりにくいです。

需要に対して供給が少ないスキルを持っている場合、給料が上がりやすいです。

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昨今の時流だと
DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が多いので
IT系の人材は供給過小、つまり給料が上がりやすいです。

転職して給料が上がりやすい業界3つ

マイナビが2020年に発表した
高給な業界のランキング(TOP10)は以下のとおりです。

大きく3つの業種に分けられます。

順位 業種名 平均年収(万円)
1 外資系金融 1,515
2 専門コンサルタント 775
3 不動産 764
4 生命保険・損害保険 723
5 環境関連設備 685
6 金融総合グループ 676
7 住宅・建材・エクステリア 648
8 証券・投資銀行 642
9 精密機器 635
10 政府系・系統金融機関 631

引用元:マイナビ 2020年版 モデル別平均年収ランキング(https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/02

金融業界

金融業界(保険含む)はもともと金脈を握っているため
歴史的にも高給な業界です。

金融業界(特に外資系)は転職も活発であるため
優秀な人材を獲得しようと給料が高い傾向にあるようですね。

この界隈はもともとデータアナリストはじめ
エンジニアなどの異業種も採用している傾向にあります。

最近だとみずほ銀行が大きなシステム移行プロジェクトを遂行しましたね。

ビジネス職のみならず、理系職の皆様もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

不動産業界

不動産業界も金融同様に、
もともと高給な企業が多いのが特徴です。

ただ、周囲の友人・知人を見ていると
不動産の給料が高いのは
営業のインセンティブ制度やその競争の過酷さ
にあると思われます。

不動産営業は稼げるのか?年収1,000万円を狙える会社の選び方を紹介

大手デベロッパーなどは高給かつ福利厚生も充実しており、ホワイトな企業が多いです。
一方で中途が少ない傾向にあるようなので、新卒で入れるようにしましょう。

最近だと三井不動産がデータ人材を
募集しているのを見かけます。

IT人材は応募してみると、
高給が見込めるのではないでしょうか。

三井不動産:DX推進エンジニア/NW設計・構築、IT基盤、PM・PL

コンサル業界

最後はコンサル業界です。

この業界はそもそもコンサルタントの質 = サービスの質なので
人件費が高い傾向にあります。

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僕が今働く広告代理店もその傾向にあります。
物理的な設備投資が少ないので、人件費を高く捻出できるんですよね。

ただし、この業界も底的な成果主義が敷かれていることが多いので
プレッシャーに弱い皆様にはオススメできないかもしれません。

一方で、顧客の業種は多岐にわたるため
皆様の現職の知見を発揮しやすいという点
では、転職理由を見つけやすい業界です。

まとめ:転職で給料を上げるには

転職で給料を上げるには、下記3点を意識して転職活動に取り組みましょう。

POINT

  • 給与水準の高い業界を選ぶこと(金融 / 不動産 / コンサル 等)
  • 自分のスキルを最大限活かせるポジションで勝負すること
  • スキルの希少性の高さをアピールすること(昨今だとIT系のスキル)

ただし、高給な会社はそれだけ仕事のクオリティを求められるケースが多いです。
激務なこともしばしばなので、自分の働き方にあった業界を選びましょう。

ahilog

僕は大手からベンチャーへの転職ということで、会社の給料水準は下がってしまいましたが、
スキルの希少性をアピールして、現職同水準を勝ち取ることができました。

転職時のスキルセットの見せ方については、追って記事にしようと思います。

下記の記事も参考になると思うので、
是非チェックしてみてくださいね。

  • この記事を書いた人

yutasukun

京都橘高校からの史上初東大受験・現役合格を成し遂げ 「リアルドラゴン桜」として横断幕が出たことアリ。 そんな過去の栄光も虚しく10年が経過。 今はデータアナリストとして汐留の広告代理店で バリバリはたらく毎日。

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